よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

2021-01-09から1日間の記事一覧

端午の節句「菖蒲」

「端午の節句」は「菖蒲の節句」とも呼ばれ、 現在では「こどもの日」に制定されており、更に「薬の日」でもあります。 飛鳥時代には野山で「薬猟」(くすりがり)と呼ばれる 野草摘みの行事が行われていました。 旧暦五月は高温多湿で、伝染病や害虫が発生…

索餅(さくべい)

7月7日は「乾麺デー」(全国乾麺協同組合連合会 制定)であり、 「恋そうめんの日」(三輪山本 制定)でもあります。 どちらも「素麺を天の川にみたてて食べる風習があった」ことから制定された 記念日です。 この素麺の先祖は「索餅」(さくべい)という唐…

嘉祥菓子(かじょうがし)

6月16日は「和菓子の日」です。 神社などでは「嘉祥」のこの日に 「嘉祥菓子」(かじょうがし)を振る舞う風習があります。 「嘉祥菓子」とは白木の片木の上に青杉の葉を敷いて、 6月16日の「16」の数に因んだ6種類、 または16種類のお菓子を積ん…

葵祭

京の三大祭の中で最も古いこの祭礼は、 正式には「賀茂祭」と言われ、 上賀茂神社(上社)と下鴨神社(下社)で 5月1カ月間に行われる祭礼の1日を指しています。 京都三大祭 葵祭・祇園祭・時代祭 『山城国風土記』によると、6世紀中葉の欽明天皇(540~5…

産土神・氏神・鎮守神

一般に、土地の神様を 「産土様」(うぶすなさま)、「氏神様」(うじがみさま)、あるいは鎮守様(ちんじゅさま)と 呼ぶことが多いのですが、それぞれ、どのような違いがあるのでしょうか。 「産土」はそれぞれの人々の出生地を意味しているので、 「産土…

紅葉狩り(もみじがり)

赤や黄色に色づく紅葉を眺めに、山野や警告へ散策に出掛ける「紅葉狩り」。 日本各地に紅葉が美しい名所があり、 秋になるとそれらのスポットには、紅葉狩りを楽しむ人々が大勢訪れます。 「紅葉狩り」をする習慣は、 奈良時代や平安時代に貴族の間で始まっ…

花祭り(灌仏会・仏生会・降誕会)

仏教での「花まつり」とは、 “お釈迦さまのご生誕をお祝いする日”のことです。 お釈迦さまの誕生日である毎年4月8日の前後には、 宗派に関係なく全国の寺院や地域をあげてお祝いをします。 「花まつり」という呼び名が定着しましたが、 正式名称は「灌仏会…

「母の日」の起源

日本を始め、世界の多くの国々で 5月の第2日曜日は「母の日」として広がっています。 1907年5月、アメリカ・フィラデルフィアの教会で、 アンナ・ジャービスという女性が生前の母の活動や功績に心を打たれ、 「自分の亡き母を追悼したい」という想いから、…

八十八夜(はちじゅうはちや)

立春から八十八夜目に当たる日に「八十八夜」が訪れます。 農事の節目の日とされ、茶の栽培では、「新茶」の茶摘みの時期です。 また、霜が降りなくなるため、そろそろ田植えが始まります。 「八十八夜」は、暦の上では雑節の一つとされ、 暮らしや習俗の中…

文部省唱歌「茶つみ」

立春を第1日として、 そこから数えて88日目を「八十八夜」と言います。 この日に摘んだお茶を飲むと、 その一年間、健康に過ごせると言われています。 「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘みじゃないか あかねだすきに菅の笠…

初鰹(はつがつお)

今日から二十四節気「清明」。 「清明」は空気が澄み、空も青く、本当に気持ちいい時季なのですが、 新年度のスタートで、慣れない環境で疲れが出やすかったり、 朝晩と日中の温度差が大きく体調を崩しやすい時期だったりもします。 そこで、疲労回復に効果…

五月忌み(さつきいみ)

「五月忌み」とは、 田植えを控えた女性達が、身を清めるために行っていた行事のことです。 古くは、田植えは生命を生み出す存在である女性達の仕事だったそうです。 女性は、田の神様に使える神聖な役割を持っていたためです。 田植えの日に、苗を田に植え…

衣替え

更衣(こうい) 「衣替え」の歴史は、平安時代頃まで遡ります。 その頃は「衣替え」を「更衣」と呼んでいました。 古代Chinaの慣行に倣って、 宮廷では旧暦の4月1日と10月1日に「夏服」と「冬服」を切り替えていました。 江戸時代に入ると、「更衣」は…

氷室の節句(ひむろのせっく)

山の洞窟などで雪や氷を夏まで貯えておく場所を「氷室」と言います。 旧暦6月1日(今は月遅れで新暦の7月1日)には、 その「氷室」から雪や氷を取り出し、天皇や将軍家に献上する、 「氷室開き」(賜氷の節=しひょうのせつ)の習わしがありました。 京…

1月9日

令和3年(2021)1月 9[土] 干支 丁巳 (ひのとみ 、ていし) 九星 七赤金星(しちせききんせい) 旧暦 11/26 六曜 赤口(しゃっく、じゃっく、しゃっこう、じゃっこう、せきぐち)赤口は正午が吉で、朝晩は凶です。祝い事は大凶で、火の元に気をつけろとい…

寒の水(かんのみず)

「小寒」と「大寒」の間の水のことです。 一年で最も寒いこの時期に汲む水は、霊力があるとされてきました。 質が最も良く、柔らかな味で、雑菌が少なく腐らないと言われ、 味噌や醤油に酒造り(寒仕込み)、鍛冶の焼き入れなどに重宝されてきました。 また…

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