よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

鬼の色の違いと意味とは?

節分といえば鬼。その鬼に色の違う5種類の鬼がいることはご存知でしたか? 鬼の色の意味は、仏教に由来します。 「五色の鬼」は仏教における「煩悩」、 すなわち「心穏やかに過ごすには、心に蓋をしている5つの煩悩を外しなさい」という 「五蓋」(ごがい)…

正しい豆まきの作法

豆まきはChina発祥とされ、 それが日本に伝わり、節分に豆まきを行うようになったとされています。 昔、京都の鞍馬に鬼が出た時、 毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、 鬼を退治できたという話が残っており、 「魔の目(魔目=まめ)…

節分

「節分」とは、 季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことを言い、 年に4回あります。 旧暦では春から新しい年が始まったため、 「立春」の前日の「節分」(令和3年は2月2日)は、 「大晦日」に相当する大事な日でした。 そのため、「節…

寒卵

大寒卵 20個入 大寒たまご 赤卵 送料無料 金運卵 「寒卵」は、 寒中(寒の入りから立春までに)鶏が生んだ卵のことです。 完全栄養食品といわれる卵ですが、 「寒卵」は特に滋養豊かだとされているため、昔から珍重されてきました。 そればかりでなく、 風水…

寒変わり

「小寒」から「大寒」に変わることを「寒変わり」と言います。 「冬至」から「小寒」になった時は、 「いよいよ寒の入りだ」と心を引き締めるものですが、 「大寒」になる時にはそれほど意識しないように感じます。 とはいえ、 まだ正月気分が残っていて晴れ…

七十二候「欸冬華」

「ふきのはなさく」 と読みます。 ふきの花・ふきのとうが地中から顔を出し始める頃。 陽が徐々に増すことで 地中でも 水の流れや生命活動など少しずつ動きが起こるようになっていましたが、 ここではいよいよ、地上に現れ始めるようになりました。 気候的に…

冬の土用

「冬の土用」は立春の直前の約18日間で、 令和3年の「冬の土用」は1月17日~2月2日に当たります。 土用の期間は、 土を司る「土公神」(どくしん・どくじん)という 土を司る神様が支配する時期とされ、 土を動かしてはいけないとされてきました。 …

藪入り(やぶいり)

昔は、「小正月」の1月15日と「お盆」の7月15日の翌日の16日は、 「藪入り」と言って、嫁入り先のお嫁さんや、奉公先の丁稚や女中が 実家に帰ることの出来る休みの日でした。 その「藪入り」は、「いきみたま」の慣習と関わりがあったと言います。 …

七十二候「雉始鳴」

「きじはじめてなく」と読みます。 雉のオスがメスを求めて鳴き始める頃となりました。 雉のメスは全体的に茶褐色をしていますが、 オスは濃い緑色の体で、長く美麗な羽を持っています。 そして早春の繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、 「ケーン、ケ…

小豆粥(あずきがゆ)・望粥(もちがゆ)・桜粥(さくらがゆ)

小豆粥 小正月に「小豆粥」を食べる習慣は、今も残っています。 小豆の優しい甘みとほのかな塩味の「小豆粥」は、 小豆の「赤」が邪気を祓うと言われ、 「小正月」の他、 1月18日の「十八粥」(15日に作った小豆粥を残しておき再度餅を入れて食べる)、 …

寒しじみ

しじみは一年中出回っていますが、旬は1~2月と8月です。 夏に獲れるものを「土用しじみ」と言います。 産卵を控え、旨味がぎゅっと詰まった一級品! 別名「腹ぐすり」とも呼ばれ、 江戸時代には、「土用の丑の日」は「うなぎ」ではなく 「土用しじみ」を…

寒仕込み(かんじこみ)

「寒仕込み」は、「寒造り」とも呼び、 醤油や味噌、日本酒を 冬場の「寒」と呼ばれる時期に仕込むことを言います。 なぜ、冬場に仕込むのでしょうか? まずは、原料である米が秋に収穫されることと関係しています。 そして、寒い時期だと雑菌が繁殖しにくい…

七十二候「水泉動」

「しみずあたたかをふくむ」と読みます。 地中で凍っていた泉の氷が溶け始め、水が少しずつ動き出す頃です。 空気は冷たく、地上のあらゆるものが凍りつき寒々しいけど、 目に見えない大地の下では陽気が生じ、春に向けて少しずつ動き出しています。 この「…

寒の水(かんのみず)

「小寒」と「大寒」の間の水のことです。 一年で最も寒いこの時期に汲む水は、霊力があるとされてきました。 質が最も良く、柔らかな味で、雑菌が少なく腐らないと言われ、 味噌や醤油に酒造り(寒仕込み)、鍛冶の焼き入れなどに重宝されてきました。 また…

寒の内(寒中)

冬至を過ぎて、季節が「小寒」に変わると「寒の入り」です。 令和3年は1月5になります。 一年で最も寒い「寒」の到来です。 「寒」とは、二十四節気で冬の最後に当たる「小寒」と「大寒」の期間のことです。 年によって日付は若干前後しますが、 「小寒」…

「寒九」(かんく)

「寒九」とは、小寒から9日目を意味する言葉です。 「寒四郎」と同様に、天候でその年の収穫を占っていました。 寒の入りから4日目の「寒四郎」の日は 晴れていればその年は「豊作」、雨や雪など悪天候 であれば「凶作」。 一方、「寒九」の場合は「寒四郎…

「寒四郎」(かんしろう)

「寒の入り」から4日目のことで、 寒さが最も厳しい時期に注意を促すためか、麦づくりの厄日とされます。 この日の天候でその年の収穫を占う習わしがあり、 「彼岸太郎に八専次郎、土用三郎、寒四郎」 (ひがんたろう はっせんじろう どようさぶろう かんし…

二十四節気「冬至」

令和2(2020)年の「冬至」は12月21日です。 「冬至」とは二十四節気の一つで、 北半球において最も昼が短い(=夜が長い)日のことです。 (反対に、南半球では最も昼の時間が長い日になります。) 「夏至」の日と比べると、 北海道の根室で約6時間半…

雑節「土用」

「土用」とは、立春、立夏、立秋、立冬前の約18日間を言います。 (最初の日:「土用入り」/最後の日:「土用明け」) Chinaの「陰陽五行説」からきており、 万物の根源とされる「木」「火」「土」「金」「水」を四季に当てはめると、 「春」=「木」、「…

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