よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

暦・歳時記・暮らし

令和2年12月(師走)

令和2年(2020年) 12月 (師走)[December] 日 行事 六曜 12直 28宿 1[火] ・小犯土・歳末助け合い運動・鉄の日・映画の日 友引 平 室 2[水] 先負 定 壁 3[木] ・秩父夜祭・障害者週間 仏滅 執 奎 4[金] ・旧えびす講・旧誓文払い 大安 破 婁 5[土] ・納…

七十二候「朔風払葉」

「きたかぜこのはをはらう」と読みます。 冷たい北風が、木の葉を散らす頃となりました。 「朔風」とは、「北風」のことです。 「朔」という字は、 「はじめ」とか「元へ帰る」という意味で使われています。 十二支を方角に当てると、 「子」(ね) の方角は「…

暦・歳時記・暮らし

月次(令和二年/西暦 2002年) 暦について 太陽暦・太陰暦 季節 二十四節気 七十二候 雑節 年中行事 国民の祝日 人生儀礼 吉凶慣習 月次(令和二年/西暦 2002年) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 暦について 六曜 十二直 二…

「十日夜」

旧暦の10月10日は「十日夜」。 東日本を中心に行われる秋の収穫祭です。 令和2(2020)年は11月24日(火)です。 月齢が十日目に当たるので「十日夜」と言います。 「とおかんや」または「とおかや」と読みます。 「十五夜」「十三夜」に続き、 その年…

新嘗祭

「新嘗祭」は、 新たに穀物が収穫出来た事を神様に感謝するお祀りで、 天皇陛下が、神嘉殿において新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって、 神恩を感謝された後、陛下自らもお召し上がりになる祭典です。 宮中恒例祭典の中の最も重要なものです。 天皇陛下自…

七十二候「虹蔵不見」

「にじかくれてみえず」と読みます。 「虹蔵不見」は、 冬の日差しが弱まって、虹が見られなくなる頃という意味です。 「虹蔵不見」の「蔵」には、 「物をしまっておく建物」という意味が転じて、 「隠して表に現わさない」、「潜む」という意味があります。…

二十四節気「小雪」

雨が雪に変わり始める頃です。 冬とは言え、まだ雪はさほど多くないという意味で、 冬の入口に当たります。 江戸時代に書かれた『暦便覧』(こよみびんらん)には、 「冷ゆるがこ故に雨も雪となりてくだるがゆへ也」 とあります。 「日が短くなり、空気が冷…

金運・財運最強の日「己巳の日」

「巳の日」とは、 技芸上達・金運・財運開運・縁結び・学業成就などにご利益のある 「弁財天」という神様にご縁のある日です。 この日に弁財天様のお使い・白蛇様にお願いごとを伝えると、それが弁財天様へと伝わり、金運や財運アップに繋がるとされています…

寅の日

「寅の日」は 吉日の中でも最も金運に縁がある日で、 「金運招来日」とも言われています。 古来より 「寅は千里往って千里還る」ことから (とらはせんりいってせんりかえる) 非常に勢いがあり、 ビジネスのスタートや旅行にも好日とされています。 トラは…

七十二候「金盞香」

「きんせんかさく」と読みます。 水仙の花が咲き、芳しい香りを放つ頃となりました ここでいう「きんせんか」とは、 春に咲くキク科の「金盞花」ではなく、 ヒガンバナ科の「水仙」のことを指しています。 「金盞」(きんせん)とは、黄金の杯 (さかずき) のこ…

吉凶慣習「甲子」

「甲子」は、「きのえね」「こうぼくのねずみ」「こうぼくのね」「こうし」「かっし」と読みます。 日本人は古来より、十干十二支からなる六十通りの組み合わせを年や月日に当てはめ、暦としてきました。 「甲子の日」は、十干十二支の組み合わせの最初ということもあ…

天赦日

「天赦日」(てんしゃにち)は 天赦日は百神が天に昇る日で、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日。 日本の暦の上で1番良い最大の大吉日です。 年に5~6回しかなく、結婚、引越し、旅行、その他 何をやっても吉の日です。 [天赦日に行うと良いとされ…

「七五三」とは

現在では、女の子は三歳と七歳、男の子は三歳と五歳に 「七五三」のお祝いが行われています。 「七五三」は、誕生した我が子がそれまで成長したことに感謝し、 これからも健康で成長出来るようにという願いを込めて行われる 日本独特の行事のひとつです。 古…

庚申

「庚申の日」は、 平安時代にChinaから伝来した「庚申信仰」から来ています。 人の体内には「三尸」(さんし)という3匹の虫が潜んでいると 考えられていました。 <三尸(さんし)> 上尸 (じょうし) :人の頭の中に潜み、首から上の病気を引き起こす虫 中尸…

二十八宿「鬼宿」

「鬼宿日」は 鬼が宿にいて、外を出歩かないので、 鬼に邪魔をされずに、 様々なことを行うことが出来る 「大開運日」 とされています。 「鬼宿日」は、何事をするにも良い吉日とされていますので、 宝くじ購入や新しい財布を使い始めるなど 「金運に関連す…

七十二候「地始凍」

「ちはじめてこおる」と読みます。 日ごとに寒さが増し、季節は本格的な冬を迎えます。 冬の冷気の中で、大地が凍り始める頃です。 朝には霜が降りたり、水たまりに氷が張ったり、 場所によっては「霜柱」が見られるようになります。 「霜」と「霜柱」はどち…

巳の日

巳の日は「金運財運に良い日」とされています。 巳の日の「巳」とは蛇のことです。 蛇は財運を司っている動物で、 世界各国でも神様の象徴としてとても大切にされてきました。 脱皮を繰り返し生きる蛇は、 生命力が強く龍にも似た姿からも 「富のシンボル」…

11月8日。いよいよ「立皇嗣の礼」です。

昨年の5月1日、 今上陛下は上皇陛下から「天皇」の御位を承継されました。 それに伴い、弟君である秋篠宮親王殿下が 皇位継承の第1順位にある 「皇嗣」というお立場を承継することとなりました。 11月8日に行われる「立皇嗣の礼」は、 秋篠宮殿下が「皇嗣…

七十二候「山茶始開」

「つばきはじめてひらく」と読みます。 読みは 「つばき」ですが、 実際は、「山茶花」(さざんか)が咲き始める頃です。 昔から「山茶花」と「椿」はよく混同されてきたので、 「山茶始開」と書いて、「つばきはじめてひらく」と読まれました。 冬枯れの景…

二十四節気「立冬」

立冬とは、冬の始まりのこと。 江戸時代に発行された『暦便覧』(こよみびんらん)によると 「冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也」。 冬の気配(気立ち)を感じ、いよいよ寒くなって行く時期です。 朝夕冷え込むようになり、日中の陽射しも弱まって来て、 …

「立皇嗣の礼」関連行事

11月5日「勅使発遣の儀」 天皇陛下が伊勢神宮などに使者を派遣する儀式を皇居・宮殿で実施。 伊勢神宮では、秋篠宮皇嗣殿下が 皇位継承順位第1位たる皇嗣となられたことを内外に宣明する儀式 「立皇嗣宣明の儀」が宮中で執り行われるに際し、 その当日に…

文化の日

11月3日は「文化の日」です。 「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という趣旨で、 昭和23(1948)に、現在の「祝日法」で制定された国民の祝日です。 元々は、第122代・明治天皇の誕生日で、 明治時代には「天長節(天皇誕生日)」、 大正時代には…

七十二候「楓蔦黄」

楓 (かえで) や蔦の葉が色づく頃となりました。 いよいよ、紅葉の季節。 この頃になると、「紅葉前線」という言葉が聞こえてくるようになります。 9月頃に北海道の大雪山から紅葉が始まり、 北から南へ、山から里へとゆっくりと時間をかけて、 日本全体を鮮…

令和2年11月(霜月)

令和二年(2020年) 11 (霜月) [November] 日 行事 六曜 12直 28宿 1[日] ・本の日・灯台記念日・古典の日 赤口 開 虚 2[月] 先勝 閉 危 3[火] ・文化の日・明治神宮鎮座百年大祭 友引 建 室 4[水] 先負 除 壁 5[木] 仏滅 満 奎 6[金] 大安 平 婁 7[土] …

十三夜

「お月見」と言うと、 旧暦八月十五日の「十五夜」が有名ですが、 日本では古来もうひとつ、旧暦九月十三日の「十三夜」もまた 美しい月であると重んじられていました。 中秋の名月(十五夜)は 元々唐で行われていた行事が日本に伝来したものですが、 この…

七十二候「霎時施」

「こさめときどきふる」と読みます。 パラパラと小雨が降り出す頃になりました。 この小雨とは、秋雨のようにしとしと降り続く雨ではなく、 通り雨のように雨が降ったかと思えばすぐに止み、雲間から青空が顔を出す 「時雨」(しぐれ)のことです。 秋の終わり…

七十二候「霜始降」

秋が一段と深まって、山里などで草木や地面に霜が初めて降りる頃。 晩秋のこの頃、朝晩の冷え込みがぐっと増し、 早朝には草木や地面にうっすらと氷の結晶が付いていることに気付きます。 霜が降りるようになると、地面近くは氷点下まで下がっています。 「…

二十四節気「霜降」

江戸時代に発行された『暦便覧』(こよみびんらん)には、 「つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也」 とあります。 「時雨が降った後に、雨の露と陰気が結びついて、霜が降りて霜柱となる」という 意味です。 風が一層冷たく感じられ、 地域によって…

えびす講

「えびす講」は、恵比寿様を祀って商売繁盛を願う行事です。 七福神の一人でもある恵比寿様は 烏帽子を被り、右手には釣り竿、左手には鯛を抱えた姿でお馴染みの 「商売繁盛」の神様であり、 農村では「豊穣の神様」、漁村では「豊漁の神様」としても 信仰さ…

秋の「土用の日」

土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間のことです。 これらの土用の期間は季節の変わり目の時期で、四季に合わせて4回あります。 4つの土用のそれぞれは、 「春土用」、「夏土用」、「秋土用」、「冬土用」と呼ばれて、 令和2年の土用は以下の…

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