よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

風鈴(ふうりん)

日本の夏の風物詩として根付いている「風鈴」。 風が吹く度に、チリンチリンと鳴る、軽やか風鈴の音は 耳にするだけで本当に涼しくなった気がするのですから、不思議です。 今は涼しさの演出として飾られる「風鈴」ですが、元々は「魔除け」のために 吊るさ…

蚊帳(かや)

「蚊帳」は夏に虫除けのために吊るしますが、伝統的には魔除けの意味もありました。 古来日本人は「ヘンプ」(麻)を大いに活用してきました。 ヘンプはアサ科の植物です。 繊維素材として使われる「麻」は、元々日本に自生し活用されてきました。 紀元前800…

「十三参り」(じゅうさんまいり)

十三詣りとは、数え年で13歳になる男女が旧暦3月13日に、 「虚空蔵菩薩」(こくうぞうぼさつ)を参拝する通過儀礼です。 発祥の地とされる京都を中心とした関西圏では「七五三」と並んで 大切にされている行事で、近年では他の地域にも広がりつつありま…

凧(たこ)

日本の凧のルーツはChinaと言われています。 「紙鳶」(しえん)と呼ばれ、 占い、宗教、戦具など様々な事に凧が使われていました。 日本には平安時代に伝わってきたと考えられており、 「紙鳶」(しえん)または「紙老鴟」(しろうし)と呼ばれ、 貴族の遊…

引出物(ひきでもの)

「引出物」(ひきでもの)とは、結婚式など様々な祝宴において、 招いたお客に対して贈るお土産です。 足を運んでくれたお客様への感謝と、 お客様の家族へのお祝いのお裾分けと言う意味が込められています。 「引出物」は、結婚式披露宴に参列してくれたお…

赤いちゃんちゃんこ

日本では、奈良時代に「長寿の祝い」の習慣を取り入れ、 貴族達の間で広く行われるようになったのが始まりです。 この長寿の祝いは「年祝」とも呼ばれ、長寿に達したことを喜び、 それを記念する儀礼で、 当初は「四十の賀」「五十の賀」と40歳、50歳で…

背守り(せまもり)

「背守り」とは、乳幼児の上衣の背につけるお守りのことを言います。 昔の人は「目」には魔除けの力があると信じており、 背縫いの「縫い目」にも背後から忍び寄る魔を防ぐ力があると考えていました。 ところが、赤ちゃんが着る着物は背の部分が一枚布で作ら…

辻占煎餅(つじうらせんべい)

「辻占煎餅」は、江戸や大阪など都市部で作られ始めた瓦煎餅で、 恋にまつわる文句も多いことから、「恋の辻占」と呼ばれ、 辻占売りが夜の花街や繁華街を売り歩いたものでした。 中に挟んだ紙片には、大吉小吉などの吉凶や、一言文句、おめでたいことわざ、…

福梅(ふくうめ)

「福梅」は、石川県全域と富山の一部で愛される新春を彩る 紅白の梅形もなかです。 加賀藩主・前田家が祖先と崇める菅原道真を祭った北野天満宮の大祭の 献茶式で使われた餅菓子「寒紅梅」(かんこうばい)をヒントに考案されたという説、 前田家の家紋であ…

粔籹(おこし)

「粔籹」(おこし)はおこし米とも言い、 米や粟などを熱して干した後、 熱した砂糖や水飴に混ぜ、型に入れ乾燥させた干菓子のことをいいます。 「おこし」は 日本で最も古い歴史を持つお菓子と言われています。 弥生時代の出土品には、「糒」(ほしいい;米…

鯛(たい)

鯛はその姿や薄紅色の美しさから、 魚の王様として、祝いの膳には欠かせない食材です。 「めでたい」の語呂合わせや、「大位」(たい)の当て字、 「腐っても鯛」などのことわざも、鯛の位の高さを表しています。 鯛は縄文時代の昔から食べられており、遺跡…

伊勢海老(いせえび)

日本では高級食材としてお馴染みの「伊勢海老」。 正月料理など祝いの席によく出る、赤く硬い殻と長い触覚が立派なエビです。 名前の由来 名前の由来は諸説あるようです。 伊勢地方の海で多く獲れたことから「伊勢」の名前がついた説 カブトが甲冑に似ていて…

箸(はし)

「箸」(はし)は日本人が一番よく使う道具で、 食器で一番使うのが「箸」です。 「箸」は日本人にとって生活の中に溶け込んだ必需品であると同時に、 精神に根付いた非常に重要な道具であると言えます。 生まれて間もなく「お食い初め」で箸を使い、 三度の…

団扇(うちわ)

「うちわ」は漢字で「団扇」と書きます。 「団」は丸い物を表現する漢字です。 「扇」は風をあおぐ(扇ぐ)という意味です。 「あおぐ」「あおぐ」・・・「おうぎ」・・・っとなったそうです。 団扇(うちわ)には、扇いで風を起こし、神の気配を強める働き…

しゃもじ

しゃもじは杓子とも言います。 ご飯をよそうヘラも、汁をよそうオタマジャクシも、水をくむ時の柄杓も、 ともに植物の瓢(ひさご)=瓢箪(ひょうたん)から出た言葉です。 しゃもじの中央の窪んだ所には神が宿るとされ、 御祈祷を受けたしゃもじで、 喉をな…

手ぬぐい

手ぬぐいの起源は諸説ありますが、 その原形は古くは奈良時代とも言われ、 手拭いが神仏の像や飾り付けなどの清掃に使われるのが一般的でした。 平安時代になると、 神具として神事に身に纏う装束として使われるようになりましたが、 布が貴重なものだったた…

蘇民将来符(そみんしょうらいふ)

蘇民将来(そみんしょうらい)は、 各地に伝わる説話や伝承に登場する人物名です。 「蘇民将来」の伝説 昔、北の海におられた「武塔神」 (むとうのかみ)と称される神が、 南の海の神の娘のところへ行かれる途中で日が暮れてしまった。 そこに蘇民将来と巨旦…

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

この日に一粒の米をまくと、 万倍の稲穂となって大きな富をもたらしてくれると言われる「一粒万倍日」。 何事を始めるにも良い日とされている日です。 特に「小さなものを大きく増やす」という「一粒万倍」の意味が当てはまる 「宝くじ」や「貯金」などに縁…

初午

「初午」とは、2月最初の「午の日」のことで、 稲荷神のお祭りが行われる日です。 稲がなることを意味する「いなり」から、 五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願して、 各地の稲荷神社でお祭りが行われます。 令和3年の「初午」は2月3日、「二の午」は2…

2月15日

令和3年(2021)2月 15[月] 干支 甲午 (こうご) ・・・二の午 九星 四緑木星(しろくもくせい) 旧暦 1/4 六曜 仏滅(ぶつめつ)仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日に当たり、何事も上手くいかないことから、結婚…

粽・柏餅

端午の節句に「粽」を食べるようになったのは、Chinaが起源だと言われています。 Chinaでは古来、粽は水神への捧げものでした。 今からおよそ2300年前の中国に、屈原(くつげん)という詩人がおりました。 屈原は国王の側近として仕え、その正義感と国を思う…

三月三日は「桃の節句」。 桃の花を飾ったり、桃花酒を飲む習慣があります。 食べても美味しい桃ですが、 桃は多くの実がなることから多産の象徴と言われ、 その生命力から、「不老長寿」、「魔除け」の力があると考えられました。 記紀(『古事記』『日本書…

天一天上

「天一神」さまが「天一神」という方角神が天に上っておられる期間のこと。この16日間は「天一神」の祟りはなく、 どこに出掛けるのも「良し」とされています。 その代わりに「日遊神」が地上に降りて家の中に留まるので、この期間は家の中を清潔にしなけ…

巳の日

巳の日は「金運財運に良い日」とされています。 巳の日の「巳」とは蛇のことです。 蛇は財運を司っている動物で、 世界各国でも神様の象徴としてとても大切にされてきました。 脱皮を繰り返し生きる蛇は、 生命力が強く龍にも似た姿からも 「富のシンボル」…

2月14日

令和3年(2021)2月 14[日] 干支 癸巳 (きし) 九星 三碧木星(さんぺきもくせい) 旧暦 1/3 六曜 先負(せんぷ、せんぶ、せんまけ、さきまけ)先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮…

七十二候「魚上氷」

「うおこおりをいずる」と読みます。 寒い冬の時期は凍った水の下でじっと春を待っていた魚達も、 暖かさを感じて元気よく氷の上に飛び跳ねてきます。 この時期によく見られる春先の薄く張った氷や解け残った氷は、 「薄氷」(うすらい)とか「春の氷」「残…

2月13日

令和3年(2021)2月 13[土] 干支 壬辰 (じんしん) 九星 二黒土星(じこくどせい) 旧暦 1/2 六曜 友引(ともびき)友引の日は朝晩は吉、正午は凶です。昼は凶となります。友引の日は「凶事に友を引く」の意味からお葬式を避けます。 十二直 満 (みつ…

令和3年 新月・満月カレンダー

令和2年 12/30 [12:19] 蟹座満月 令和3年 1/13 [14:00] 山羊座新月 1/29 [4:17] 獅子座満月 2/12 [4:06] 水瓶座新月 2/27 [17:17] 乙女座満月 3/13 [19:22] 魚座新月 3/29 [3:49] 天秤座満月 4/12 [11:31] 牡羊座新月 4/27 [12:32] 蠍座…

2月12日

令和3年(2021)2月 12[金] 干支 辛卯 (しんぼう) 九星 一白水星(いっぱくすいせい) 旧暦 1/1 六曜 先勝(せんしょう、せんかち、さきがち)先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶…

2月12日は「水瓶座新月」(4:07)

令和3(2021)年2月12日の4:07に 「水瓶座新月」を迎えます。 新月が起こる場所:水瓶座 新月になる時刻 :2月12日 4:07 ボイドタイム :2月12日 4:07~16:24 水瓶座は「現状打破」を得意とする星座です。 更に今回の新月は、水…

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