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色々やってます。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

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この日に一粒の米をまくと、
万倍の稲穂となって大きな富をもたらしてくれると言われる「一粒万倍日」。
何事を始めるにも良い日とされている日です。
 

 
特に「小さなものを大きく増やす」という「一粒万倍」の意味が当てはまる
「宝くじ」や「貯金」などに縁起が良いと言われているようです。
 

 
その一方、「一粒万倍日」は、
良いことも拡大するけれど、悪いことも拡大するので、
一般的には、マイナスになるようなことは「やってはいけない」とされています。
例えば、「借金」などを「一粒万倍日」にすると、
「わずかな借金も大きく増える」と解釈され、縁起が悪いと言われています。
 
 
また、「一粒万倍日」が
「吉日」(大安、天赦日など)と重なれば開運効果が倍増し、
仏滅や不成就日などと重なれば、元々の開運効果が半減する、
と言われています。
 

 
 

「一粒万倍日」にするといいと
          言われていること

 
  特にお金に関する吉日と言われています。

✨ ビジネス開業

「独立起業する」、「お店を開店する」など、
新しい仕事を始めるのは、まさに、第一歩を踏み出す行為なので、
「一粒万倍日」に向いています。
 

✨ 銀行口座の開設、投資、預金開始、宝くじの購入

これからお金を増やしていくぞ、ということで!
 

✨ 財布の購入

銀行口座を開設するのと同じような意味合いで、
一粒万倍日は財布を買うのもおススメです。
金運を上げると言われている「寅の日」や「巳の日」(己巳の日)、
「天赦日」などが重なる日は、更に、相乗効果が期待出来ます。
 

✨ 結婚(初デート・プロポーズ・結納・婚約・入籍)

入籍する日、結婚する日、結納を交わす日、プロポーズする日、
初デートをする日・・・・などなども、
広い意味で言うと、前向きな第一歩と考えられるので、向いています。
 
 

「一粒万倍日」にはしないほうがいいと
          言われていること

 
「一粒万倍」という言葉は、
『大方便仏報恩経』(だいほうべんぶつほうおんぎょう)という
仏教経典の中に出てくる次の一節が語源になっています。
 
「世間求利、莫先耕田者、種一万倍」

世間というものは、とかく利益を求めるものですが、
それならば、田んぼ耕す人に勝る人はいないでしょう。
なぜなら、一粒の種が万倍にもなるのですから。
 
「少しのものからでも、何万倍の収穫が得られるから、
 どんな小さなことも大切にせよ」という戒めの意味で使われています。
 
 「マイナス方面のことも拡大する」とはなっていませんが、
トラブルの火種を避けることも、開運には必要なことです。
避けられるものは避けておいたほうがいいでしょう。
 

✖ 浪費

不要不急の出費は避けておいた方が・・・。
 

✖ 借金(ローン契約)

「一粒万倍日」に、
お金を借りたり、人から物を借りたりすると、
それが、どんどん大きくなってしまうので、
一般的には「一粒万倍日にやってはいけないこと」の筆頭に
挙げられています。
 

✖ 借りを作る

借りを返すのに、大変な労力がかかってしまいます。
一粒万倍日はやめておくのがいいかもしれません。
 

✖ 喧嘩(失言・攻撃)

人間関係のトラブルも、
相手から仕掛けられた場合は、避けようがありませんが、
自分から行う場合は、避けることが出来るので、
やめておくのがいいかもしれません。
 
 
 

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