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神鏡(しんきょう)

 

「神鏡」とは神具の中でも特に大きな役割を担うもので、
三種の神器の一つである「八咫鏡(やたのかがみ)の模型です。


三種の神器 黒鉄風セット【受注発注】◆八咫鏡 黒鉄風、草薙之剣 黒鉄風、八尺瓊之勾玉◆古事記 日本書紀

 
 
天照大御神は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)天孫降臨に際して、
三種の神器(しんき)」(八咫鏡天叢雲剣八坂瓊曲玉)を授けました。
この時天照大御神は、三種の神器のうちの「八咫鏡」について、
次のような神勅(しんちょく)を下されています。
 
「此れの鏡は専ら我が御魂として、吾が前を拝くがごとく、斎き奉れ」
古事記』 
 
「吾が児、此の宝鏡を視まさむこと、まさに吾を視るがごとくすべし」
日本書紀』 
 
「鏡」は古来から祭祀において、
種々の祭具の中でも特に大きな役割を担ってきたことは明白な事実です。
神社では御昇殿の奥にお祀りされています。
神棚でもお宮の扉の前、中央にお祀りします。
「神鏡」は神様そのものの姿、また神が宿る依代(よりしろ)であり、
お参りする際に、映った自分の姿を振り返り、真心を神様に見て頂くという意味も
あるようです。
中身を入れたら蓋を取ってお祀りします。
 
 

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