よりどりみどり~好き三昧~

色々やってます。

御神木(ごしんぼく)

神社には必ずと言っていいほど巨木があります。
こんもりと繁っている森は、その地域の神を祀る「鎮守の森」となっています。
鎮守の森
鎮守の森は、クスノキやカシなどの広葉樹で覆われ、野鳥や蝉など虫類の楽園ともなっています。
そして、自然との触れ合いを求めて、多くの人々がこの森を訪れ、森林浴を楽しんだりして、人々の「心のオアシス」としての機能を発揮しています。
 
社殿の背後や横に、どっかとそびえているのが「御神木」です。
この神木は、御祭神に関わりの深い木が選ばれています。
神が宿る木、依り代とされ、
古くより伐採してはならないものとして神聖視されています。
 
御神木として有名なのは「天満神」の「梅」です。
天満社の御祭神・菅原道真公は、梅をこよなく愛しました。
天満宮の本社「太宰府天満宮」では「飛梅」(とびうめ)が珍重され、
この梅の実で作った「梅守り」は有名です。
また、参道には、梅に因んだ「梅ヶ枝餅」が販売されています。  
 

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